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朝顔

アサガオがきれいに咲いていました。
ネットから。
○基本的な朝顔の花言葉を並べてみると
 愛情の絆
 結束
 はかない愛
 短い愛
 平静
○朝顔の名前の由来は?
朝顔は元々漢名で 「牽牛子(ケンゴシ)」と呼ばれていました。
○そして、奈良時代末期~平安時代初期の間に、中国から薬用植物として渡来した
花でした。
○朝顔の語源、つまり名前の由来は諸説ありますが、「早朝に咲くから朝の顔じゃないか」
と思われがちです。実はそうではなく、早朝に咲いては昼には萎んでしまうことから、朝の美人の顔を比喩した例えで「朝の容花(かおばな)」の意味という説が一般的です。
○ただ、牽牛子と呼ばれていた時代に、桔梗や木槿(むくげ)が朝顔と呼ばれていた事実があります。
○その証明として、 万葉集に朝顔と詠まれていたのは、実は桔梗のことなのです。ですが、桔梗や木槿は昼を過ぎても咲いて いるので、朝の容花という例えは間違いのように見えます。
○木槿は朝咲いては夕方に萎むため、別名を槿花(きんか)と言い、朝の容花という言葉
が表す時間は、朝顔よりも長かったようです。
○以上の理由から、朝のうちしか咲かない朝顔の方が、朝の容花という言葉によりふさわしいと考えられたようですね。
○万葉集から
「君来ずは たれに見せまし 我が宿の 垣根に咲ける 朝顔の花」 読み人知らず 拾遺和歌集
 平安時代、垣根に咲くと詠われたこの花は間違いなく朝顔です。
 然しながら、2015年7月31日付 夕刊読売新聞で伊藤重和氏(変化朝顔研究会)が
「朝顔は奈良時代に薬草として持ち込まれた」と述べておられ、もしそうであるならば、下記の万葉歌は朝顔と解釈することも可能になります。
「わが目妻(めづま) 人は放(さ)くれど 朝顔のとしさへこごと 我(わ)は離(さか)るがへ」巻14-3502  作者未詳
(俺のいとしい人 他人は引き離そうとするけれど あのように朝顔のような美しい子を 幾年経(た)とうと離したりするものか)

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by 1107-01 | 2015-09-01 15:00