青い森の都
2017-12-04T11:49:15+09:00
1107-01
本州北の果てみちのくの弘前を中心に四季折々の写真を載せてみました。
Excite Blog
錦の濠のハクチョウ
http://aoimori.exblog.jp/26235737/
2017-12-04T11:49:00+09:00
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未分類
お濠にいるハクチョウも彩なして。
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フロックス
http://aoimori.exblog.jp/25949883/
2017-07-31T13:56:41+09:00
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未分類
フロックスの花言葉;『あなたの望みを受けます』『一致』『合意』『同意』『協調』『不活発』。
小さな花がまとまって咲く姿が特徴である。
ハナシノブ科・フロックス属に分類され、一年草もしくは多年草の総称です。北アメリカを中心に50~70種ほどがあるとされています。種類が多いことに加えて、一年草、多年草、常緑、落葉など育ち方はバリエーションに富み、草丈も5~120cmと幅があります。
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アルストロメリア(百合水仙)
http://aoimori.exblog.jp/25949867/
2017-07-31T13:43:42+09:00
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未分類
学名の「Alstroemeria」は、アルストロメリアの種を南米の旅行中に、採取したスウェーデンの植物学者であるリンネが、親友の名前にちなんでつけたといわれています。和名では「ユリズイセン」とも呼ばれますが、その花姿から「ペルーのユリ」などとも呼ばれています。存在感抜群の色鮮やかな花びらを持つ初夏の花、アルストロメリア(百合水仙)がご近所で霞草に抱かれ花開いた。色も赤,ピンク,白,黄,オレンジ,紫などがある。
花言葉の由来
アルストロメリア全般の花言葉⇒「持続」「エキゾチック」「未来への憧れ」
「持続」という花言葉は、アルストロメリアの花はとても花持ちがよく、長い間咲き続けられることからきているといわれます。アルストロメリアはオレンジや赤などの鮮やかな色の花びらをもち、その内側には斑点が入っています。「エキゾチック」という花言葉は、そんな華やかな花のようすからつけられたといわれます。
赤;「幸い」白;「凛々しさ」ピンク;「気配り」青;「知性」「冷静」黄色;「持続」オレンジ;「友情」
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薔薇
http://aoimori.exblog.jp/25857262/
2017-06-19T09:56:42+09:00
2017-06-19T09:56:43+09:00
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1107-01
未分類
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ハンカチツリー
http://aoimori.exblog.jp/25820365/
2017-06-03T13:38:23+09:00
2017-06-03T13:38:24+09:00
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1107-01
未分類
やっと、今回行けましたよ。とても変わった呼び名のハンカチツリー。
真っ白で不思議を感じさせます。
科・属 ミズキ科 ハンカチノキ属
学名 Davidia ivolucrata
英名 Dove tree(ハトの木)
原産地 中国四川省・雲南省付近
洗い立てのハンカチが吊るされているみたいですね(*^o^*)/。
花に見えるのは苞(ほう)だそうです。
花は苞のなかにある丸いもので、花自体には花びらがありません。
写真の黒くて丸っこい部分が花で、周りの白い部分は苞です。
別名は幽霊の木???
ハンカチの木は日本での別名を幽霊の木と言うそうですよ。
多分、白いものが垂れ下がる様子を幽霊に見立てたのでしょうね。
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三日月と金星と木星と
http://aoimori.exblog.jp/25663514/
2017-04-02T10:11:46+09:00
2017-04-02T10:11:45+09:00
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1107-01
未分類
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夜越山公園ラン
http://aoimori.exblog.jp/25661597/
2017-04-01T14:49:53+09:00
2017-04-01T14:49:52+09:00
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1107-01
未分類
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弘南電車
http://aoimori.exblog.jp/24422740/
2016-05-31T14:45:19+09:00
2016-05-31T14:45:06+09:00
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1107-01
未分類
今日はまさかの電車が撮れて嬉しかった。
碇ヶ関道の駅「関の庄」にて、平成28年5月30日(月)
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卒業祝い
http://aoimori.exblog.jp/24191518/
2016-03-04T17:05:16+09:00
2016-03-04T17:04:50+09:00
2016-03-04T17:04:50+09:00
1107-01
未分類
フルコースはポタージュ・魚料理・肉料理・デザート・コーヒーとあっという間の2時間だった。
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ヒヨドリ
http://aoimori.exblog.jp/24094766/
2016-01-30T13:40:00+09:00
2016-01-30T13:42:27+09:00
2016-01-30T13:40:13+09:00
1107-01
未分類
ボサボサ頭に茶色いほっぺた 「ヒーヨヒーヨ」と名を名乗る。
全長27.5cm。全体が灰色に見える色彩の鳥です。花の蜜や果実が大好物です。これは熱帯が主生息地であった祖先ヒヨドリの名残り。今では虫や草の葉、芽も食べますが、花が咲くと蜜を吸いにやってきます。東京では1970年頃までは10月に渡来し、4月に渡り去る冬鳥でした。それが、留鳥として一年中棲むようになりました。より南にすんでいた留鳥が北上してきたものと考えられています。また、今も秋には北海道から多数のヒヨドリが本州、四国、九州へ渡ってきます。ヒヨドリは日本中にすんでいますが、小笠原や沖縄など南の離島では留鳥ですので、独自に色彩が変化し、茶色味の強くなった亜種がいくつも知られています。
その昔、一ノ谷の戦いで、源義経が平家の軍勢を追い落とした深い山あいを「ひよどり越え」というのも、そこが春と秋ヒヨドリの渡りの場所になっていたことからです。
ヒヨドリにまつわるお話はインドから。 むかしむかし一羽のヒヨドリがワタ(綿)の木を見つけました。まだ実が若かったので、熟したら食べようと待っていました。やがてその実はサヤとなり、まもなくサヤは破れて、中からワタがふわふわと飛び出しました。熟した実を食べようと思っていたヒヨドリはアテがはずれて、ワタの木に文句をいいました。しかしワタの木は、お前にゃ悪いが、おれはちゃんと人間の役に立っているのだからといいました。以来ヒヨドリは、二度とワタの木に近寄らなくなりました。
お隣のサンシュウユのルビー色の実を食べに来る。
雪のサンシュウユの実。
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朝顔
http://aoimori.exblog.jp/23622905/
2015-09-01T15:00:38+09:00
2015-09-01T15:00:30+09:00
2015-09-01T15:00:30+09:00
1107-01
未分類
ネットから。
○基本的な朝顔の花言葉を並べてみると
愛情の絆
結束
はかない愛
短い愛
平静
○朝顔の名前の由来は?
朝顔は元々漢名で 「牽牛子(ケンゴシ)」と呼ばれていました。
○そして、奈良時代末期~平安時代初期の間に、中国から薬用植物として渡来した
花でした。
○朝顔の語源、つまり名前の由来は諸説ありますが、「早朝に咲くから朝の顔じゃないか」
と思われがちです。実はそうではなく、早朝に咲いては昼には萎んでしまうことから、朝の美人の顔を比喩した例えで「朝の容花(かおばな)」の意味という説が一般的です。
○ただ、牽牛子と呼ばれていた時代に、桔梗や木槿(むくげ)が朝顔と呼ばれていた事実があります。
○その証明として、 万葉集に朝顔と詠まれていたのは、実は桔梗のことなのです。ですが、桔梗や木槿は昼を過ぎても咲いて いるので、朝の容花という例えは間違いのように見えます。
○木槿は朝咲いては夕方に萎むため、別名を槿花(きんか)と言い、朝の容花という言葉
が表す時間は、朝顔よりも長かったようです。
○以上の理由から、朝のうちしか咲かない朝顔の方が、朝の容花という言葉によりふさわしいと考えられたようですね。
○万葉集から
「君来ずは たれに見せまし 我が宿の 垣根に咲ける 朝顔の花」 読み人知らず 拾遺和歌集
平安時代、垣根に咲くと詠われたこの花は間違いなく朝顔です。
然しながら、2015年7月31日付 夕刊読売新聞で伊藤重和氏(変化朝顔研究会)が
「朝顔は奈良時代に薬草として持ち込まれた」と述べておられ、もしそうであるならば、下記の万葉歌は朝顔と解釈することも可能になります。
「わが目妻(めづま) 人は放(さ)くれど 朝顔のとしさへこごと 我(わ)は離(さか)るがへ」巻14-3502 作者未詳
(俺のいとしい人 他人は引き離そうとするけれど あのように朝顔のような美しい子を 幾年経(た)とうと離したりするものか)
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芙蓉(木芙蓉)
http://aoimori.exblog.jp/23579178/
2015-08-19T16:02:53+09:00
2015-08-19T16:02:47+09:00
2015-08-19T16:02:47+09:00
1107-01
未分類
大きくて、豪華さを感じさせる芙蓉は、16日で3回忌を迎える母の大好きな花だった。
今年もきれいに咲いてくれた。
ネットより
フヨウは朝咲いて夕方にはしぼむ1日花で、長期間次々と花を咲かせます。しとやかで優しい印象をあたえる
フヨウの花は、昔から美しい女性のたとえにも用いられ、花言葉も「繊細の美」「しとやかな恋人」となっているそうです。
なお、「芙蓉」はハスの美称でもあり、とくに区別する際にはフヨウを「木芙蓉(モクフヨウ)」、ハスを「水芙蓉(スイフヨウ)」というそうです。
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チオドノグサ
http://aoimori.exblog.jp/22955954/
2015-04-14T14:37:53+09:00
2015-04-14T14:37:46+09:00
2015-04-14T14:37:46+09:00
1107-01
未分類
チオノドクサの名前は ギリシア語のチオン(chion:雪)と、
ドクサ(doxa:輝き・栄光)の2語からなり、雪解けの頃に
咲いている姿を発見されたことにちなみます。
日本には昭和の初め頃に入ってきたとされています。
ネットより、
昨年も綺麗に咲いていましたが、今年はさらに綺麗で、
傾斜に沢山咲いていました。
此所には、クロッカス、福寿草、水仙とカラフルでした。
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菊人形
http://aoimori.exblog.jp/22488674/
2014-10-20T11:01:33+09:00
2014-10-20T11:01:48+09:00
2014-10-20T11:01:48+09:00
1107-01
未分類
今年も10月17日から恒例の弘前城菊と紅葉まつりが始まり、お天気の19日に誘われ行ってきました。
壕や櫓をバックに色とりどりの菊たちが誘っていました。今年は売店も増え、彩りを飾っているようだ。
人気の菊人形の場面は、大型NHKドラマ「軍師官兵衛」です。色とりどりの菊を使用して、場面を再現していました。写真は官兵衛の妻「光」殿です。
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ホトトギス
http://aoimori.exblog.jp/22483716/
2014-10-18T15:54:26+09:00
2014-10-18T15:55:12+09:00
2014-10-18T15:55:12+09:00
1107-01
未分類
東アジアを中心におよそ20種が分布する毎年花を咲かせる多年草で、その内の10種が日本に自生します。茎が湾曲や下垂して花を咲かせる姿は風情があり、山野草として人気の高い植物です。
斑点のある花びらが、ホトトギス(鳥)のおなかにある模様と似ているためこの名前があります。また、若葉に油染みのような斑点があるので、ユテンソウ(油点草)の別名があります。
主な開花期は夏~秋で通常花びらは6枚あります。杯状で上向きに咲くタイプと、釣鐘状で下向きに咲くタイプがあります。種ごとに独特の個性があり、それもこの植物の魅力となっています。
花言葉は「秘めた思い」「永遠にあなたのもの」(ネットより)]]>
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